公演詳細


企画公演 創作舞踊と新作組踊「太鼓の縁」(そうさくぶようとしんさくくみおどりたいこのえん)


日時

公演日:2017/12/09 (土)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

3,100円

公演内容

第一部は、当劇場主催の創作舞踊大賞から新たに創出された作品を中心に、個性豊かな創作舞踊の数々をご紹介します。第二部では、第10回おきなわ文学賞(平成26年度)の伝統舞台戯曲部門で一席を受賞した、西岡敏作の新作組踊「太鼓の縁」を初の舞台化!大和から渡来してきた念仏僧と下級士族の悲劇をめぐる人情や希望を描いた作品です。演出は当劇場芸術監督の嘉数道彦、出演は勢いある人気若手実演家を中心に挑みます。新作組踊「太鼓の縁」の初舞台をどうぞご期待ください。


-演目-


【第一部】創作舞踊
 
【第二部】新作組踊「太鼓の縁」
作/西岡敏
演出/嘉数道彦
振付/玉城匠
音楽/玉城和樹

(あらすじ)
十七世紀初頭、日本から琉球に渡ってきた初老の念仏僧・恵中は、念仏を唱え、太鼓や鉦を打つ角付け芸をしながら、各地を巡り、食うや食わずの渡世を続けていた。ある日、道端に倒れていたところ、首里下級士族の青年・虎千代に助けられる。
助けたことが縁となり、虎千代は恵中が身を寄せている安仁屋村の寺に太鼓を習いに通い始める。寺には孤児の亀松が引き取られていた。虎千代は瞬く間に恵中を越えるほどの太鼓打ちに上達する。
折しも薩摩から軍が攻め入る。許嫁の真加那と別れ、虎千代は出陣する。真加那たちは再び虎千代が戻ってくるのを待つが、虎千代はすでにこの世には帰らぬ人となっていた。そして・・・。

[配役]
虎千代/佐辺良和
真加那/金城真次
恵中/阿嘉修
亀松/大城珠那
童一/伊禮璃泉
童二/高橋和香奈
童三/喜友名里桜
首里からの使者/石川直也  ほか

[地謡]
歌三線/平良大・大城貴幸・仲嶺良盛
箏/池間北斗
笛/大城建大郎
胡弓/又吉恭平
太鼓/宮里和希

 
※演目・出演者等は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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