公演詳細


組踊公演 「花売の縁」(はなうりのえん)


日時

公演日:2017/12/16 (土)

開演時間:14:00
終演時間:16:00

会場 大劇場
入場料

3,100円

公演内容

高宮城親雲上作。1808年の冊封の宴で上演された本作品は、夫婦の情愛や家族の絆を描き、現在でも非常に人気の高い演目です。薪木取の老人の語り口や猿引の猿回し芸など、他の作品では見られない演出や、胸を打つ物語が展開するなど、変化に富んだ見どころの多い作品です。是非ご家族で、心温まる組踊「花売の縁」をお楽しみください。


-演目-


【第一部】琉球舞踊
苧引/永山玲緒奈
むんじゅる/高嶺美和子
貫花/比嘉加奈子・高良涼子・新城真子
本花風/真境名由佳子
仲里節/新垣江里子・新垣麻里子
 
【第二部】組踊「花売の縁」
立方指導/親泊興照
地謡指導/前川朝文

(あらすじ)
首里の下級士族・森川の子は、色々な不幸が続き生計が立ちゆかなくなってしまったため、妻・乙樽と幼子・鶴松を首里に残し、単身で山原の大宜味へと出稼ぎに出たきり音信不通となります。12年の時が過ぎ、良家の乳母として働き安定した生活を得た乙樽は、成長した鶴松を連れ夫探しの旅に出ます。旅の道中、猿回しの芸を楽しみつつ、薪木取の老人から夫の消息を聞いた母子は、田港村で花売に身をやつした夫と再会を果たします。森川の子は、落ちぶれた姿を見られた恥ずかしさで芦屋に隠れてしまいますが、乙樽の説得により心を開き、夫婦、親子の再会を歓び、ともに首里へと戻るのでした。

[配役]
森川の子/真境名律弘#1
乙樽/親泊久玄
鶴松/松田ゆめ野
猿引/仲村圭央#2
猿/喜屋武和栞
薪木取/親泊興照

[地謡]
歌三線(第一部)/島袋奈美・前田博美・親川遥・儀間由莉奈
歌三線(第二部)/前原信喜・謝敷アンヘル・又吉恭平
箏/野里葉子
笛/桶川美晴
胡弓/新城清弘
太鼓/宮里和希

 
※演目・出演者等は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
#1 出演者の変更 第2部花売の縁「森川の子」の「神谷武史」を「真境名律弘」に変更(H29.10.2)
#2 出演者の変更 第2部花売の縁「猿引」の「真境名律弘」を「仲村圭央」に変更(H29.10.2)

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